令和5年5月3日~5日までの期間、第39回読売旗争奪学童ソフトボール大会が開催されました。夏の全国、関東大会の出場権をかけた大事な大会の前半戦となります。
当初の予報が変わり、とても気持ちの良い陽気となり、ソフトボール日和の3日間でした。
男子は参加チームが3チームと減少してしまい、1日で日程消化となってしまいました。女子は数年ぶりに、合同チームALL OTAが解消となり、強戸キャッツ、藪塚チェリーズという強豪チーム名が復活!、全6チームの参加となり、3日間の日程が復活しました。
この記事では、初日の開会式及び、男子チームの成績をご紹介します。
開会式は、今回はほぼコロナ禍前の式次第で行われました。小学生委員長の開会宣言、群馬県ソフトボール協会理事長あいさつ、読売新聞関係者挨拶、優勝旗返還、審判長諸注意、選手宣誓が久しぶりにできました。
【男子成績】
優 勝(3pt):かりがね
準優勝(2pt):八千代ジャガーズ
第三位(1pt):高崎南小ソフトボールクラブ
A球場
第一試合
第二試合
第三試合
※編集段階では、提供頂いたチームの写真のみ掲載しております。
B球場
第一試合
第二試合
第三試合
D球場
第一試合
第二試合
第三試合
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