10月4日日曜日、例年9月に行われる、太田市藪塚地区スポーツ少年団ソフトボール交流大会を、藪塚チェリーズ並びに強戸キャッツが運営の中心となり、規模を縮小して開催しました。
県内5チーム(うち1チームは合同チーム)が参加し、昨日のKENDAIフレンドシップソフトボール交流大会で、対戦の無かったカードを中心に組まれました。
群馬県では、まだ6年生も参加できる大会がありますので、これまで大会ができなかった鬱憤を晴らすような活躍が、各チームで見られたのではないでしょうか。
一方で、とうとう県総勢5チームでの大会となってしまったという、危機感を関係者一同、再認識し共有した大会となりました。
今日もスイマセン、自チームの指揮で精いっぱいで、大会の様子を写真で記録に残せませんでした。
尚、新型コロナウイルス感染防止対策として、日本ソフトボール協会作成のガイドライン、および群馬県作成スポーツイベントの再開に向けた感染拡大予防ガイドラインに則り、大会運営を行いました。
藪塚チェリーズ、強戸キャッツほか、関係者の皆様、大会運営ありがとうございました。
大会会場 太田市立薮塚本町南小学校
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