リベンジマッチ

令和8年3月8日(日)、伊勢崎市立宮郷中学校が企画した栃木遠征に同行させていただきました。今回の遠征は、これまで対戦して悔しい思いをしてきたチームへのリベンジマッチという意味合いもあり、気合いの入った一日となりました。会場は栃木県大田原市の金田南中学校。群馬から少し足を延ばし、栃木の中学生チーム、クラブチームとの貴重な対戦の機会をいただきました。

今回の対戦相手は、これまで唯一中体連チームで敗れている宮郷中学校、そして2月の対戦で苦杯をなめたクラブチームの黒羽SBC。さらに今回は新たに厚崎中学校・日新中学校との対戦も実現し、充実した遠征となりました。

前日から強い風が吹き荒れていましたが、この日も冷たい強風がグラウンドを吹き抜け、体感的にはかなり厳しいコンディション。それでも、そんな環境の中でも試合ができること自体がありがたいことです。

第一試合は、厚崎・日新中学校戦。
先発は全国大会MVPの6年生エース。小学生としては十分な球威を持っていますが、やはり中学生相手となると簡単にはいきません。連打を浴びるわけではないものの、ランナーを三塁まで進められるとワイルドピッチで得点を許してしまう展開が続き、結果的には毎回失点。守りのリズムを作ることができませんでした。

攻撃面でも中学生の守備や球威に押され、思うようにヒットが出ず、わずか3安打2得点。力負けと言わざるを得ない内容で、ここで中体連チーム相手に2つ目の黒星となりました。

試合結果

チーム12345RHE勝敗
ALL GUNMA02000234Loss
日新厚崎中11131x761Win

第二試合は、宮郷中学校との対戦。
このチームには、2年前のALL GUNMAでエースとして活躍していた先輩投手が在籍しており、子どもたちにとっては憧れの存在でもあります。そんな先輩との対戦は、まさにリベンジをかけた大一番。

しかし、さすがは中学生。普段は優しい先輩も、マウンドに立てば完全に“勝負の顔”。要所ではしっかりギアを上げ、ここぞという場面で三振を奪われる展開となりました。打線は最後まで攻略の糸口を見つけることができず、6回を完封されてしまい、リベンジは叶わず。これで中学生相手には6連敗となりました。

試合結果

チーム123456RHE勝敗
宮郷中21110055xWin
ALL GUNMA000000042Loss

そして第三試合は、黒羽SBC戦。
こちらも2月の対戦で敗れている相手だけに、どうしても負けられない一戦です。

試合は序盤から打って打たれての展開となり、点の取り合い。お互いに一歩も譲らないシーソーゲームとなりました。こちらがリードすれば追い上げられ、相手が流れをつかみかければ何とか踏ん張る。グラウンドには緊張感のある攻防が続きました。

終盤には追いつかれそうな大ピンチもありましたが、ここでタイムアップ。結果としては逃げ切り勝ちとなり、ようやく連敗を止めることができました。内容的にはまだまだ課題も残りますが、まずは勝ち切れたことを前向きに受け止めたいところです。

試合結果

チーム12345RHE勝敗
ALL GUNMA213401096Win
黒羽ソフトボールクラブ40013x863Loss

6年生チームとして活動できる時間も、いよいよ残りわずか。試合数も残り10試合を切りました。

ここからは個々の成績ももちろん大切ですが、それ以上にチームとしてどれだけ成長できるか、そして最後までモチベーション高くプレーできるかが大事になってきます。

残された一試合一試合を大切に、最後まで全力でソフトボールを楽しんでいきたいと思います。

遠征の機会を作っていただいた宮郷中学校の皆さん、企画をまとめ上げて頂いた黒羽SBCさん、対戦していただいた各チームの皆さん、本当にありがとうございました。

22勝10敗1分